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じょっぴんや女将

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珈房じょっぴんやの店作りに日々はげんでいます。
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先生ばあちゃん

2013.09.26 17:37|日記
お彼岸の夜遅く、母方の祖母が97歳の生涯を終えました。

大好きな自慢の祖母です。

私は初孫でずいぶんと可愛がってもらいました。

祖母は戦後、女手一つで3人の子供を育てる為に、

自宅の庭に幼稚園を開設したというパワフルな人でした。

とは言いましても

いつも優しくて穏やかで、

到底人の前で陣頭指揮を執るなどとは無縁な様子に

子供ながらに

「この祖母が幼稚園を本当に作ったのかしらん?」

不思議でした。

その後祖母が天皇陛下から勲章を頂いた時に

初めて幼稚園を作った経緯や、その頃の様々な様子を聞きました。

大正・昭和の激動の時代、そして平成の震災…

私などには想像の出来ないほどの苦労があったことでしょう。


祖母は旅立つ最後まで住み慣れた家で過ごせました。

近年は一日を横になって過ごすことが多くなっておりました。

4世帯の大家族のうえ、近くには姪や孫家族もおりますので、

みんなでチームワークを組んでの献身的な介護でした。

自分の最も愛する人達の優しさに触れながら、

自分が生涯をかけて作り上げた物が、次の世代、また次の世代に

大切に守られていく様子を傍で実感しながら

生涯を終えたことは

祖母にとって幸せだったと思います。

そして早くから祖母の苦労を見て育った3兄弟の長女である私の母にとっても

これは何よりも幸せな事と思います。

叔父家族、叔母、従妹家族に心から感謝致します。

fc2blog_20130926170526783.jpg 

お花屋さんでアマリリスの深い赤色に惹かれました。

花言葉は「誇り」だそうです。
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