FC2ブログ
06 | 2019/07 | 08
-
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

じょっぴんや女将

Author:じょっぴんや女将
珈房じょっぴんやの店作りに日々はげんでいます。
じょっぴんやのホームページはこちらです

カレンダー

06 | 2019/07 | 08
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

QR

夜パフェ

2019.07.31 22:29|ケーキ
今日で7月もお終いですが

お天気の加減か、あれれと言う間に「もう8月?」と言う感じも致します。

7月はに始まり桃で終わるというくらい桃尽くしでした。

fc2blog_20190820092227543.jpg

いつもの桃のコンポートゼリーに桃ジャム、桃プリン

fc2blog_20190820092107568.jpg

fc2blog_20190820092254d17.jpg 

そして今年は桃パフェにどっぷり女将はハマってしまいました。

fc2blog_20190820092520297.jpg

パフェは夜のじょっぴんや限定でのご用意で

それだけにお客様と秘密を共有するようで

ワクワク致します。

桃のアイスクリームを作ったり

fc2blog_201908200924337e1.jpg

マスカルポーネのクリームを合わせてみたりと

あれこれ考えるのは楽しいですが

ただ、なかなかイメージ通りに仕上げるのは難しいものです。


今日は桃の仲間、ネクタリンが長野県から届きました。

fc2blog_2019082009255087a.jpg

早速ジャムに致します。

同じく桃の仲間、スモモもジャムにしましたし、

パウンドケーキに使ってのご用意も続いております。

fc2blog_20190820092334e65.jpg

今年はお召し上がりいただく際、ホイップクリームを添えてお出ししております。

8月はパフェはまた替わりますが、

桃ジャムはもう一度仕込む予定にしております。

ご機会がございましたらどうぞご賞味下さいませ。


先日からお出迎えの花に八重のひまわりを生けております。

fc2blog_201908200920354c9.jpg

もっこりとした感じがとてもチャーミングです(笑)

お客様から数年前にプレゼントして頂いた可愛い貝殻を添えてみました。

ブリキのトレイの上でキラキラと輝いているように見えて

とてもとても綺麗で、悦に入っております。


また今月は思わぬ事が立て続けに起こり

ヒヤヒヤ 致しました。

fc2blog_20190820092638f10.jpg

私共のSOS即座にご対応して下さいました業者様には心から御礼申し上げます。


サァ!これから猛暑が続く模様です。

皆さまお体に充分お気をつけて

暑さと闘う(笑)じょっぴんやもチラリと覗きにいらして下さいませ。

お待ちしております。











スポンサーサイト



アフタヌーンティー

2019.07.29 23:24|日記
久しぶりの京都です。

早くから予約をして楽しみにしておりましたお店へ直行です。

fc2blog_20190820083538e8d.jpg

人気の中国茶サロンが新しく展開されたカフェでのアフタヌーンティーをコースで楽しむことができます。

fc2blog_20190820082929014.jpg

前菜

fc2blog_20190820083006110.jpg

薬膳スープ

fc2blog_201908200830545de.jpg

点心色々

fc2blog_2019082008313540f.jpg

お粥

fc2blog_20190820083213286.jpg

たっぷりのデザートに

fc2blog_2019082008335961e.jpg

数種類の中国茶の中から

fc2blog_201908200832386bc.jpg

自分で気に入った香りのものを選びます。

fc2blog_201908200835091d7.jpg 

fc2blog_20190820083315082.jpg

の使い方も素敵で京都清水焼の作家さんの作品だそうです。

お店に伺ってから2時間弱

ゆったりとした午後のティータイムを楽しむとはこういうものなのだと

日々バタバタと過ごしております私には

全く別世界でとてもとても楽しい時間でした。

ただ静かに時間を進めるのではなくて

そこに気持ちを弾ませるような少しの刺激

気持ちを和ませてくれる空気感と安心感

この時間を大切に思える充実感

カタチは違いますが

珈琲を通して場をご提供するじょっぴんやもこうで在りたいと思いました。

とても勉強になりました。


その後ブラブラと京都の街を歩くには今日は少々暑過ぎましたが、

行きたかったお店を数件周り、

シメに甘いものでお腹を満たして帰りました。

fc2blog_20190820083627697.jpg

母娘ふたりどっぷり日焼け顔での帰宅になりました。









大盤振る舞い

2019.07.27 22:19|イベント
これからますます襲ってくる暑さを乗り切る為の必需品でございます。

本日、土用丑の日

お昼前、出来立てほやほやのうな重が到着致しました!

fc2blog_20190819200656408.jpg

今年は女将の大盤振る舞いでございます(笑)

毎日頑張ってくれているスタッフ達へは女将からのささやかな夏のボーナスの代わり

今なお頭が上がらない実家へはお中元代わりにして

溺愛の娘婿にも彼の大好物なので差し入れをして

と、うな重が到着後すぐに、こういう事だけには機敏な娘が各所へ分配に走ります。

fc2blog_20190819200853e87.jpg

みんなこの美味しさとボリュームに大満足です。

今なら軽々と夏を乗り越えられそうです(笑)

ご馳走様でした。










メニュー版

2019.07.23 16:30|店づかい
fc2blog_20190812131248d76.jpg

長らく使っておりましたメニュー版

店主手作りです。

開店以来メニューのアイテム数に伴い、メニュー版もを変えてまいりました。

39年前の開店当初はどうしていたのか知りませんが

私が嫁いだ時は縦横10㎝高さ15㎝ほどの角材

4面に直接メニューが書き込んであるメニュー版でした。

移転前の店の近くに工房を構えていらっしゃる看板店「らくがきや」さんの

手によるものだと思います。

まださほどメニューも多くはなかったのでそのサイズに収まっておりましたが

数年経って、価格変更とアイテム数増加により

「らくがきや」さんに再度お願い致しまして

今度は大中小サイズ違いの木のに直接書き込んで頂いて

その木の板を木の箱に段々に収納する形にして頂きました。

当時の写真を残しておけばよかったのですが

ここはひとつ、女将の拙い絵を記しておきましょう(笑)

fc2blog_2019081511025432b.jpg 

fc2blog_20190815110317f42.jpg


今の店に移転する際にテーブルの上に置くにはスペース的に無理だということで、

今のを思いつきました。

店で使っていた電話帳を見て閃いたのですが

主人は自分が閃いたと申します。

私は最初に私が言い出したと記憶しております。

どうでも良いことではございますが、

お互い今もこの点に関しましては譲り合えてはおりません(笑)

中のメニュー版はイラストレーターのヤンさんにデザインから印刷までをお任せ致しました。

両面の印刷ですので当初は大変ご苦労をおかけ致しました。

その後紙が傷んだり、メニューや価格が替わる度、

書き替えをお願いしてまいりました。

fc2blog_20190812131223ae1.jpg

修理をしながら20数年使ってまいりましたが

もうそろそろ寿命を迎えておりましたので

昨年末、大ファンの飛騨のkino workの片岡さんに新しいメニュー版をお願いしておりました。

片岡さんには店までお越し頂いて

春にはだいたいのサンプルを作って見せて下さって

お忙しい中大変ご無理を申しました。

6月からメニューを一部改正したこともあり

新しいメニュー版が出来上がってくるまで

お客様には事情をお伝えし、

のメニュー版でのご案内で失礼をしておりました。

fc2blog_20190812131320228.jpg

そしてこの度、待ちに待った新しいメニュー版が届きました。

本日デビューです(笑)

fc2blog_201908121314329e3.jpg 

こんな佇まいでお客様をお迎えいたします(笑)

fc2blog_20190812131348e15.jpg 

のじょっぴんやのメニュー版も刷新です!

fc2blog_20190812131459f93.jpg  

どちらも私達が漠然と思い描いたおりましたイメージレベルを

軽~く超えるデザインと物凄く高い技術

片岡さんらしい楽しく丁寧いたとてもとても素敵なメニュー版です。

嬉しくて嬉しくて入口のご挨拶文でも自慢しております。

fc2blog_201908121315210ab.jpg 

まずは皆様、お手に取ってご覧になってみて下さい。

私の嬉しさがお伝えできると思います(笑)




誕生日花

2019.07.22 22:06|
もう梅雨も明けそうですが

この時期は雨が降っていなくても何となくジメジメしているような気が致します。

今月初め、いつも伺うお花屋さんで

いかにも清楚爽やかな容姿に目が留まりました。

「あぁ、それ家の庭で間違えて切ってしまったんですよ。

よかったらどうぞお持ち帰り下さい」

という経過で

遠慮なくじょっぴんやのお出迎えの花になりました(笑)

fc2blog_20190812094617427.jpg

になるとこの青い実が赤や黄色に色付いて

美しいコントラストを楽しませてくれます。

花言葉は「大器晩成

じょっぴんや店主誕生日花です。

まだまだこれを信じ続ける女将です(笑)

義母からもらったカゴに生けて

お土産の中国茶を添えました。


先日は緑続きでミントの鉢を飾ってみました。

fc2blog_201908120947000b2.jpg

デザートのオーダーが通ると葉っぱを一枚ずつちぎります(笑)

お湯のみ茶碗のような鉢は昔、九州の小鹿田焼の窯元で購入した

思い出深い器です。

再訪したいと思っておりますがなかなか九州旅は実現には至りません。

先ほどお話致しました主人の誕生花の花言葉に期待致します(笑)

地元竜山石のトレイの上に

先日行った篠山の楽しい雑貨屋さんで見つけたオシボリセットを

添えてみました。

おしぼりは新潟県の織物ということで

とっても肌触りが良くデザインもシンプルで気が利いていて気に入りました。

おしぼりをのせているトレイは素材は木の皮で

水に濡らすときゅう~っと巻くそうです。


今月のお茶のお稽古は「葉蓋点前」でした。

fc2blog_20190812094732aa9.jpg

水差しの蓋の代わりに木の葉を蓋とし、

洗い茶巾の扱いも教えて頂きました。

目にも耳にも涼しいお点前です。


さぁ今週からいよいよ熱くなるとの予報です。

覚悟で臨みます!






華の15歳

2019.07.13 20:22|ケーキ
fc2blog_20190807142317fab.jpg

15歳、勉強に頑張って!

ご家族からのメッセージです。

メガフォンとフラッグで大声援を送ります(笑)

ケーキはタルトでとのご指定でしたので

人気の「ホワイトチョコのタルト」をご用意致しました。

おめでとうございます。

どうぞ充分に華の15歳を謳歌して下さい。


以前よりお伝えしております通り

アイシングクッキーの飾りでのオーダーケーキは

勝手ではございますが、今回のご用意で一旦お休みをさせて頂きます。

特に毎年ご注文を頂戴しておりますお客様には

お伝えするのが大変心苦しく

KUROKARIとどちらがお客様にお伝えするか

お客様の前でなすり合い状態です(笑)

幸いどちらのお客様もご理解を頂いてほっとしております。

女将だけの領域、今後またKUROKARIやスタッフの力を借りながら

の自分達にできる、今の自分達にしかできない新しい展開を只今模索中でです。

秋口からぼちぼちカタチにして行こうと思っておりますが

まずはまずはこのを何とか乗り切ることが先決になりそうです(笑)

ありがとうございました。

























ユーカリ

2019.07.11 21:44|イベント
お中元のお承りが始まっております。

今夏は今ハマっておりますドライフラワーをラッピングに使います。

fc2blog_2019080709495755f.jpg

ユーカリに何か木の実を添えてポイントにしたかったのですが、

お送り先へお渡しまでにぼろぼろと落ちてしまってもいけませんので

ウッドピーズで代用することにいたしました。

包装紙はいつもよりも少し可愛めの柄ですがナチュラルでまとまりが良いです。

お包みの形にしても、コロンと作るととても愛らしく感じます。

贈られる珈琲は季節柄、昨年よりご用意しておりますカフェオレベース

ご利用も多く頂戴しております。

fc2blog_20190807095044b64.jpg

安心で手軽で美味しいカフェオレベースはご進物にもおススメです。

もちろん珈琲豆との詰め合わせも可能です。

ただ今ご用意しておりますカフェオレベースはコロンビアデカフェです。

どうぞご賞味下さいませ。










釣る

2019.07.09 23:20|ジャム
連休2日目の今日は

用事までちょうど時間が合いましたので

久しぶりに映画を1本観ました。

fc2blog_20190805112101d63.jpg

何か最近聞いた事があるようなスキャンダルに似ているような…で

より身を乗り出して観てしまいました。

スッキリとした終わりかたでは無かったけれど、

う~むと考えさせられる映画で面白かったです。


昨日、篠山の帰りに寄った神戸に

娘も来ておりましたので、

待ち合わせて一緒に夜の食事をして帰りました。

fc2blog_20190729180652dc0.jpg

fc2blog_201907291806241a9.jpg

もちろん食事だけでは終わりません

街中はバーゲン真っ只中ですので(笑)

まぁ…

日々の彼女の貢献度は中々のものですので良しとは致しますが

彼女が中学生の頃、「テストで◯番以内に入ったら◯◯を買ってあげるから頑張りなさい!」

と言ったことがございます。

「そういう交換条件を出してくるのはとしてどういうものか…」

冷ややかに一蹴され

自分の教育の浅はかさ猛省した経験がございます。

ただ、「じゃあ、どうすればアンタはやる気モードになんねん?」

無性に後からが立ったらことを思い出します(笑)

ということで、

これ以上は彼女の面目を保つ為お話致しませんが

バーゲンを目前にジャムのラベルが一斉完成致しましたので、

ご紹介致しましょう(笑)

「河内晩柑のマーマレード」

fc2blog_20190730205020e4d.jpg 

「梅のジャム」

fc2blog_20190730204821905.jpg 

左の女の子が南高梅、男の子が青梅です。

どちらも浴衣姿になっています。


「アメリカンチェリーのジャム」

fc2blog_2019073020485732b.jpg

「トロピカルフルーツのジャム」

fc2blog_20190730204924618.jpg 

トロピカル男子のシャツのフルーツのミックスジャムです。


「あんずのジャム」

fc2blog_20190730204951639.jpg 

シェーのポーズ(古っ!)のマッシュルーム君達、ベストのが色々です。

さてどれがお気に入りでしょう。

今月はまだまだジャムの仕込みを致します。

お楽しみにどうぞ。








ローカル線

2019.07.08 23:16|イベント
昨夜はお星様が何とか出てくれて

一安心です。

fc2blog_2019072917582480d.jpg

今年も沢山のお願い事をお客様からお預かりしておりました。

fc2blog_20190729175927cd9.jpg

毎年七夕の数日前から飾り付けをして

お客様にはご自由にお願い事を書いてに付けて頂いております。

日に日に短冊代わりのコーヒーフィルターが笹に増えていく様を眺めるのが

とても楽しいです。

昨日ちょうどタケモトさんの畑から沢山の野菜が届きましたので

ザルに入れてお供え物にしました。

fc2blog_20190729175853e4d.jpg

どうぞどうぞ皆様のお願い事が叶いますように…


今日は早くに笹を片付け

一路篠山へ。

篠山には学生時代からの仲の良いお友達がおります。

家の事、仕事の事、会えば話は尽きません(笑)

いつもは車で行くのですが

30数年前、篠山で行われた彼女の結婚式に出席した際

行きはお友達と誘い合ってぐるっと大阪経由で行き

帰りは一人で加古川線で帰った事をふと思い出し

今日はお天気も良いようですので

どんなものか電車のんびり行ってみる事にしました。

fc2blog_20190729175959752.jpg

電車は新しくとても綺麗ですし

眺めも最高です。

fc2blog_20190729180206c08.jpg

車で見慣れた景色も電車からだと

とても新鮮に感じ、ワクワク致します。

fc2blog_20190729180020ae3.jpg

回の乗り換えはとても接続が良く、

電車使用は大正解でした。

fc2blog_201907302058024c7.jpg

途中、主人の父の実家がございます「滝野」を通ります。

昔、滝野まで車で父に運転手で同行したことがございます。

道中父が滝野で育った頃の昔話を面白おかしく

話して聞かせてくれた事を懐かしく思い出しました。

また主人には年の離れたがいるのですが

小さい時から忙しかった母親に代わって

姉は滝野までひとりお使いをよくさせられたと聞いた事があります。

当時加古川駅で電車の座席に姉を座らせた母は

姉の風呂敷で包んだお使い物の品をのせて

隣の席の人に「滝野に着いたらこの子を降ろして下さい」と頼んでおいて

見送ったそうです。

当時はこんなにきれいな電車ではなかったでしょうし

ずいぶんと時間もかかったことでしょう。

毎回姉は不安責任感で押し潰されそうになった言います。

その日は滝野の本家に泊まったそうですが、

自分が愛想よくして、ちゃんとしないと父母が皆に笑われると

子供ながらに随分とを遣ったそうです。

そんな小さい時からの長女の大変さを弟達は全く分かっていないというのが

今でも彼女の口癖です(笑)

父母は何よりこのしっかり者の姉が頼もしく自慢だったと思います。



「篠山口駅」まで友達が迎えに来てくれました。

fc2blog_201907302057286b6.jpg 


ランチは一度行って見たかったレストランへ。

fc2blog_2019072918023653b.jpg

「返って地元の自分よりもあなたの方が篠山の情報が豊富だ」と

友達は笑います。

偶然彼女の実家の前を通り、

レストランは縁談が決まった長女の嫁ぎ先の集落にあるそうです。

fc2blog_20190730211419ed2.jpg 

期待通りお食事サービス時間も全てがご馳走の素敵なレストランでした。

fc2blog_20190729180304011.jpg 

fc2blog_20190729180337286.jpg 



ランチの後は人気の楽しい雑貨屋さんへ。

fc2blog_20190729180549e30.jpg  

ちょうど大きさが手頃なカリンの木で作られたシュガースプーンを見つけました。

早速明日から店で使おうと思います。

fc2blog_201907291805251ee.jpg

今日は神戸に用事がありましたので

帰りは友達に神鉄三田駅まで車で送ってもらいました。

三田駅に着いて車から降りる時

5キロくらいなら電車でも持って帰れるでしょ」と

後部座席のお米の袋を指差して言われましたが、

「いや…ちょっと…無理かなぁ」とやんわり拒否。

「今度新米を送って!」と頼みました(笑)

彼女は私も同じだけ歳をとっている事を

忘れているようです(笑)


久しぶりの再会、電車旅、ご馳走、とても楽しかったです。

ありがとうございました。





















階段

2019.07.01 22:52|未分類
25年前、店舗住居を一緒にする為に今の店を作り、移転致しました。

今思い返すと、よく思い切ったなと、ぞっと致します(笑)

「この先何が起こるやもしれない」

「何かあったらどうしよう」という不安怖さは当時はどうも感じなかったように思います。

きっと「今までアレもしたい」「こんな事も試してみたい」と、

事あるごとに主人と語り合い積み上げてきた実現

完全に心を奪われてしまっていたのだと思います。

またそれまでの13年間のキャリアが自分達にはあるんだという

若さゆえの自分勝手な自信にも後押しされていたような気も致します。


主人と二人でたくさん描いた新しい店の構想ひとつに住居に続く階段があります。

一般的には隠してしまう階段をあえてメインにし、

建物を印象付けるようなインパクトをあたえるという構想です。

夜は階段にライティングを施し

メリハリを出すと共に

柔らかな温かみ

浮き上がらせるようなメリハリをつけたいと思っておりました。

設計施工をお願いした主人の同級生のモアさんは

私達のこの突拍子のないアイデアを充分に理解して下さり

思い通りのカタチにして下さいました。

fc2blog_20190709195224142.jpg 

その後数年してからグランアーツさんの手による意匠が加わり

またエントランスに植えた木々達も大きく成長し

月日の経過がよりオリジナル豊かなイメージに近いものに仕上げてくれました。

話がとてもとても長くなりました。

今日はその階段の切れた電球を替えて頂きました。

fc2blog_20190708170554886.jpg


当然部屋の電球を替えるようなワケにはまいりません。

命がけです。

この機会に3箇所共にLEDに替えて頂きました。

そう簡単に切れられては業者さんもたまりませんので(笑)

ありがとうございました。


今日は店内のエアコンの工事と

fc2blog_201907081707300da.jpg

女将の城も一部工事に入って頂きました。

fc2blog_201907082050266fe.jpg

女将の城は階段を上がってすぐの所にあります。

fc2blog_20190708205112817.jpg

階段の柱は竜山石サビのコラボをテーマに

グランアーツ島野さんにお願いしております店周りの意匠の一つです。

柱の上部の行灯は階段を照らす電気と連動しております。

何年も経ってサビが石に流れて独特の表現を見せてくれております。

潔癖症の実家の父が、サビが石に流れ出した時、

「こりゃ大変だ」と血相を変えて教えてくれた事を思い出します。

父は今もまだこのが流れる面白さ理解出来ないようですが

きっとお客様の中にも

「あれま、こんなに錆が付いてしまってお気の毒に…」

と思って下さる方も多くいらっしゃるかと存じます。

皆さま、これ、アートですから(笑)